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木村 りべか Ribeka Kimura
アーティスト

1987年 群馬県生まれ

2011年 武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科 卒業

2013年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科油絵専攻 卒業

 

☆受賞☆

2011年 写真新世紀 佳作(選:椹木野衣)

2014年 3331 アンデパンダン スカラシップ賞(選:平方正昭)

おもな活動

・個展

2018年 いきかつ(新宿眼科画廊)

・グループ展

2023年 新木場&夢の島わくわくおさんぽアートフェス2023(新木場)

     「狗」犬展・狗楽園コラボ展(新宿眼科画廊)

2020年 新宿オンライン(新宿眼科画廊)

2019年 画廊新聞-平成-展(新宿眼科画廊)

     ループアニメーションの世界(rusu)

2018年 ループアニメの世界(なかのzero)

2017年 庭先PTDX 企画・出展(新宿眼科画廊)

2015年 庭先PT 企画・出展(2人展/四谷三丁目ランプ坂ギャラリー)

     スカラシップ受賞者展VOL.5(3331Arts Chiyoda)

2014年 3331アンデパンダン(331Arts Chiyoda)

2011年 写真新世紀2011 東京展(東京都写真美術館)

・イベント

2023年 100人分くらいの誰かの秘密(SHARE STAND HIRAI)

2018年 マニアフェスタ×東急ハンズ(東急ハンズ新宿店)

2017年 三三三市 〜ことば市〜(3331Arts Chiyoda)

・メディア

2023年 読売新聞

      朝日新聞

      日経MJ(日本経済新聞)

            『BLUEOCEAN』(TOKYOFM) など

2022年『マニア流!まちを楽しむ「別視点」入門』(学芸出版社)協力

    『散歩の達人』(株式会社 交通新聞社)

     『バラいろダンディ』(TOKYO MX) など

​2018年 『週刊文春』 10月18日号(文藝春秋)

     「the SOCIAL」(日本テレビ)など

☆制作活動について☆

自身に秘密ができたことをきっかけに他人の秘密をセメントで固めたり、

10代から指摘されてきた老け顔を気にするあまり老婆に扮したり、

自身の生活から得た暴力や怒りのエネルギーを

 

自身にとってよいものに昇華させるために表現活動を続けています。

自身の生活が人生の膨大な積み重ねの上に築かれているように、

まちで一瞬すれ違うだけの人も同じように生きています。

互いの生活は当たり前に違っています。

それらは当たり前にそこにあり、数えられないほど膨大で、尊く、興味深いです。

自身の狭い視野をこじ開けるために他者と出会い、

コミュニケーションを必要とする表現を行なっています。

(2023.1.18)

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